またまたテレビが!!
昨日ヒューマン福岡に
TKU熊本
わかっとランドが来ました
おかっちがレポーター
7月2日(土)放送
ヒューマン高等部の紹介です
おやじの憧れ
ネイルの
中園先生が出でいます!!
********************
昨日
宮崎さんの
毒ヘビの記事を
訳しましたので
Trilogy complete with ‘Snake on a Boat’
シリーズ三部作完結編:「スネーク・オン・ザ・ボート」
2006年のSamuel L. Jackson主演映画“Snakes on a Plane”、そして、同年の“Snakes on a Train”という映画に続いて、Wheeler Lakeでこの土曜日、ついにこのシリーズの完結を見る運びとなった。その名も“Snake on a Boat”。主演の一人は、かのバス釣りのプロMiyazaki Yusuke氏だ。
実は、これは映画ではなく実話なのだ。何と、Miyazakiプロが競技中の午前10時ごろ、得体の知れないヘビがボートに現れたのだ。しかも、その大騒ぎは終日続く。
「ボートの助手席に座ってたら、何だか腕に変な感触がしたんだ。最初はハエかと思ったけどね」と同乗したStoler氏は語る。
「僕は、Stolerがふざけてるとばっかり思ってたら、『シーーィ』って音がするんだ。こりゃ本物だって驚いたよ。4.5から5フィート位の長さで、黒っぽい水ヘビだったかな」とはMiyazakiプロ。
二人は、実はこのヘビをあまりよく見てはいなかった。と言うのも、ヘビがハンドル近くのコンソールに入り込んでしまったからだ。二人はどうすることもできず、トーナメント・ディレクターに電話するのが精一杯。
電話越しに本部は、「とにかく気をつけて。多分毒ヘビじゃないとは思う」と言うものの、「『多分』ってどういうこと?何でわかるんだろう?僕はバスの種類はわかるけど、毒ヘビかどうかまではちょっとね…」とMiyazakiプロ。
Stoler氏には、以前にも同じ経験があるという。その時は、竿でヘビを投げ飛ばすことに成功。しかし、今回ばかりはどうにも様子が違ったようだ。
Miyazakiプロは、服を使ってコンソールとの間にバリアを作り、Stoler氏が見張り役を務めた。そして、そうこうしているうちに、40分の制限時間の30分をロス。その後、とにかく競技に戻ったものの、いつコンソールからヘビがまた現れるか気が気ではない。集中力は途切れた。結局、26ポンド1オンスのバス1匹しか釣れず、成績は49位に終わったのである。
ところで、そのヘビは一体どうなったのか?
港に戻ると大捜索が開始された。しかし、結局は見つからずじまいだったとのこと。
「何ともエキサイティングな一日だったよ、ったく!」というStoler氏の言葉がすべてを物語る。
以上
深江さん、パートナーも
元気だそうです
良かったです